工業高校から国立大学へ推薦入試で合格するまで。経験した私がお教えします。

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工業高校から進学を目指す方には『一般入試と推薦入試どっちがいいの?

推薦入試をするとしても『推薦入試でどんなことするの?なにが必要?』と悩んでいるのではないでしょうか。

私の場合、進学するなら推薦入試一択!という考えで、無事に国立大学へ合格できました。

この記事では、『工業高校から国立大学へ推薦入試で合格するまで』の私の経験談をご紹介します。

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私の学業事情

成績

中学校の成績は並み

高校でテストの成績だけは学科で上位

※その他学科も含めて全学年で見たらたぶんそうでもない

これにより担任から大学への進学を薦められました。

内申点

無遅刻で授業態度も普通

部活動はぬるっとしたバスケ愛好会

 

提案されるのは推薦入試一択

やはり普通科目が少ないことが、工業高校から大学へ進学する人が少ない理由として挙げられます。

そのため、よっぽど優秀でなければ先生方も一般入試は薦めません

私の場合、「進学するなら推薦入試」そう言われて進学することを決意しています。

一般入試で入ろうという考えは一切ありませんでした・・・

 

推薦入試の内容(評価される3つ)

評価される項目は以下の3つでした。

 

・出願書類

調査書、推薦書は学校側は作成してもらいます。


・小論文
試験日に大学の試験会場で行います。

 

・面接

試験日に大学の試験会場で行います。

 
私の場合は、午前に小論文、午後に面接というながれでした。

 

推薦入試に向けてやったこと

内申点を上げる

こう書くといやらしいですけど(;'∀')

内申点を上げるために担任の薦めで以下のことをやってました。

 

・生徒会に入る

※私だけでなく同学科の女子は就職する子も含めて、担任の薦めでほぼ生徒会に入ることに。

・林野庁が主催する高校生向けイベントに参加する

希望が農学部(森林・林業系)だったこともあり、学部に関連するような活動に参加しました。

 

特に、私は部活に熱心だったわけではないので、このような課外活動への取り組みが必須でした。

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面接用の想定質問&回答を書く

試験で行われる面接に向けて、面接で聞かれそうなことを書き出し、それに対する回答を整理しておきます。

志望動機、高校で学んだことなど基本的な内容はしっかり書いておきました。

 

面接の練習

実際に、先生を相手に面接の練習をします。

放課後、毎日していたわけではありませんが、先生が日替わりで面接官として見れくれました。

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小論文の練習

試験で行われる小論文に向けて、過去問を使って練習をします。

全体の構成や時間内での書き方などを国語の先生に教えていただき、小論文の添削もお願いしました。

小論文のテーマとして出そうな事柄を調べて整理するなど、小論文への対策も念入りに行いました。

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学校の手厚いサポートが欠かせない

推薦入試に向けて、面接の練習には学科の先生が日替わり、小論文の添削には国語の先生、出願書類には担任の先生からのゴリ押し推薦文など

このように学校からの手厚いサポートがあってこその合格です。

だからこそ自身でできることはしっかり取り組み、サポートしていただける環境を自分で整える必要があります。

おわりに

工業高校は普通科目が少ないという点では、やはり推薦入試がおすすめです。

学校や担任から推薦していただける状態であれば、推薦入試が無難。

しかし、合格できても大学に入学してからの苦悩はあります。

「推薦入試に甘えてた」というのが入学してからの実感です。

実際に工業高校から大学へ入学してどうだったのか。

また別記事でご紹介していきます。